こんにちはー!
今日はおうち時間を過ごすにあたってお昼ご飯の乗り切り方を紹介します!
この記事は専業主婦暦の長いけど、めんどくさがりやの筆者が書きました(๑◕ˇڡˇ◕๑)
長期のお休みなどで、子どもと過ごす時間が長い!って方に少しでも参考になれば嬉しいです。
子どもと過ごすお昼ごはんとなると‥1人の時のように適当にってわけにもいきませんよね(^◇^;)量もそれなりに必要になってきます。
スパゲティー、ラーメン、パン、おにぎり‥順番におススメの理由や方法を解説します。
パスタ(スパゲティー)
定番ですがスパゲティー。緊急事態宣言が出ている地区では既にスーパーでは乾麺であるスパゲティーが品薄状態。連動してソースも供給不安定になっています。
なので、手に入る方はゲットしてね!
ちなみに、パスタソースは買わなくても大丈夫。私はトマト缶をストックしてますので、トマト缶と玉ねぎがあればトマトソース が作れます。なんなら、玉ねぎとニンニクを一緒に準備しておきましょうv
手軽に作れて子供ウケもするスパゲティーはやはり定番アイテムですね。
いわしのオイルサーディンパスタ
ラーメン
ラーメンもまた品薄です。しかし、こちらも子供ウケするし、自分も食べたい一品なのでは。
お店では袋ラーメンが、5食分賄えるということで人気なようです。個数制限がかかっているお店も、地方のスーパーですら見かけました。
ラーメンは、ストックでまかなえる間はいいんですが、案外かさばるので、長期戦になると食べれなくなるのかなーなんて思ってます。
パン
こちらも大人が大好き、子どもが大好きな食品ですね!買ったらすぐに食べられるのも魅力です。
しかし、パンは賞味期限が短いために買いだめができません。冷凍庫に保存するにしても、かさが高いので限界がありますね。
というわけで、オススメなのはホームベーカリーでパンを焼くことをオススメします!
これなら、強力粉、スキムミルク、バター、イースト、さとう、塩があれば作れます!
実は、私が危惧しているのは、経済不安が長期化すると、海外からの輸入がストップしてしまうのではないかということ。
食品自給率の低い日本は、多くの食材を海外からの輸入に頼っています。
なので、小麦粉やバターはその代表。市販のパンは値上がりするかもしれないとなると、ホームベーカリーで手作りする方が、多少面倒でもコストが抑えられるし、パンを食べるという選択肢を捨てずにすみます。
強力粉やバターも賞味期限がそんなに長くないので、今から手作りパンの練習をしながら様子を見つつ、材料を使っては追加しつつ、チェックしてみたらいいかなーって思ってます。
おにぎり
最後の手段!
麺類やパンなどの小麦好きにとっては忘れられがちな(!?)お米!
結局、日本にいて1番供給に困らないのはお米かと。腹持ちもいいしね!子供の頃パン食だった私は、子供たちとは朝はごはん食です。
だって、パンだとすぐにお腹がすくんだもの〜。
でね!おにぎりといえばコンビニのおにぎり、おいしいよね。添加物や保存料が使われてるから、頻繁に食べたくないんだけどおいしいんだよねー。
なんでおいしいのかな?と考えてみました。
炊き立てごはんでチャレンジ
大きめの味付け海苔を使用
味付けはシンプルに梅干しと岩塩
これらを取り入れてみたら、おにぎり美味しかったんです!初心に帰れました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
うん、おにぎりってあんまり好きじゃなかったんですよねー。おにぎりヘタってどうなんって感じですが(笑)
というわけで、とくに手の込んだことをしなくてもごはんって食べれます。
まとめ
そして、今後、食がどうなっていくのか、考えながらできることをおうちごはんとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
市販の素などは便利なんですが、添加物による味覚異常やアレルギーなどのリスクが高まることも忘れてはいけません。
便利なものは便利なものとして困った時に活用するようにして(病気や介護などで一時的に家事ができないなど)、少しでも時間が許すなら、作り置き食材などを作って乗り越えましょう。
自分で作ることがハードルが高いんじゃないよ。健康的なものを作らなきゃって自分でハードルをあげてるだけ。
塩、みそ、しょうゆがあればなんでもできる!時々、おうちごはんシリーズを書いてみようかな。
それではまた!みんなでパンデミックを乗り切ろう♬